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#337,338  「小鍛治」 [<三味線稽古>]

小鍛治のお浚い。
337 
合同練習の前に1度お浚い。
2・3月にやったきりで結構注意されたところを忘れてて直っていないことに気づく。

338
合同稽古の録音を一緒に聞いていただいてダメだしをしていただく。

人の前で自分の声を聞くこと自体恥ずかしいけれど、
へたへたなかけ声を先生に聞いていただくのはいっそう恥ずかしいですね〜。
ハのあと、間がなくて、これじゃ他の人が入れないとか、お囃子がうてないとかいろいろ。
そう、自分はわかっているからハのあとでもすぐに入れるけど
他の人はハを聞いてから入るのでハ・チチチンというようにハのあとちょっと間がなくてはいけないのですね〜。

自分で飾りではない指揮者としてのかけ声(ハォ〜とか、エイヤーハは飾りなので基本なくても他のひとは困らない)をかけると、
かけ声の意味も少しずつわかってきますね。


「小鍛治」はお囃子が入るといっそう素敵になり、楽しい曲。
うまくまとまるといいなあ。


いろいろな流派のひとが集まっての演奏なので
唄も流派に寄って節つきがずいぶん違うなぁということがわかる。
こういう機会をいただけたことに感謝感謝。
よい勉強になります。
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